佐藤可士和さんの仕事を追ったドキュメンタリー番組、NHKプロフェッショナル仕事の流儀を見ました。
アートディレクターとして日本で最も活躍している人物で、SMAPのジャケットやプロモーション、携帯電話や発泡酒、大学ロゴのデザインなど彼が手がけた作品は街にたくさんあります。
麻布にあるオフィスSAMURAIも紹介されていたのですが、ものすっごくシンプル。
デスクとmacしかありませんでした。まぁTV向けでしょうがーw
かしわ言葉で気に入った発言をメモメモ↓
デザイナーは医者のような職業で、患者、つまりクライアントの意見をヒアリングして、処置を施す。
デザイナーは医者のような職業で、患者、つまりクライアントの意見をヒアリングして、処置を施す。
なのでアイデアに詰まることはなく、答えは常に相手の中にあると。 なるほどねー
あ、そうそう。1つ共通点が。
彼も職場へは手ぶらで出勤するそうです^^
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